- 2006年1月3日 火曜日 15:20:05
- たぬきの呟き
今年の箱根駅伝は面白かった。
気候のせいでもあるんだろうけど、過酷なレースだった。
1区区間賞で飛び出した中央学院大は3区で大ブレーキ。
また優勝候補と目された日体大は1区で飛び出したが失速、2区で盛り返すものの、
4区で大ブレーキ。
2区にサイモンを配した日大はそのサイモンが寒さでブレーキ。
東海大は、3区で高校記録保持者佐藤が快走したものの、山登りで伊達が失速。
今井を擁する順大は往路は優勝したものの、8区で主将難波が大アクシデント。最後は歩いてのリレーとなってしまった。失格(棄権)になってしまうので監督が選手に触れないように給水したり、反対車線に飛び出さないように壁になったりしていたのが印象的。
5連覇のかかる駒沢は山登りでいいところまで追い上げた。順大のアクシデントに乗じて首位に立つもアンカー糟谷が脱水症状で失速。
山梨学院大は2区モグスでトップに立つものの守りきるまでの選手層がなかった。しかし総合2位は大健闘だろう。
法大は復路で頑張った。手堅いリレーをしていた。
結局優勝したのは亜細亜大。大きなブレーキがなかったのが勝因といえるが、はっきり言ってノーマークだったからかも(笑)。あ、良くやったとは思いますよ(^^)。
来年は(もう来年の話か)もっと混戦になると思う。サラブレッドと同じで、スピードが速くなれば速くなるほど、ケガも多い。科学的なトレーニングでタイムは良くなるが、体がついて行ってないのが現状。
絶対的なエースよりも、ブレーキを出さないことが今後のレースで上位に食い込む要因となるだろう。
陸連の判断で山登りの距離を延長したのはある意味正解だと思う。山登りに見合うスタミナと、走力をつけるようなトレーニングと体作りが今後は必要になるだろう。
それにしても、日テレの早稲田贔屓は何とかならんのか(^^;;;。
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